ふるさと納税返礼品見直しとは?見直し前にお得で人気の返礼品をチェックしよう!

   

2018年9月11日に、総務省から「ふるさと納税に係る返礼品の見直し状況についての調査結果(平成30年9月1日時点)」が公表されました。
ニュースで野田聖子総務大臣が会見しているのを見た方もいらっしゃるのでは?

ふるさと納税の制度自体がなくなるわけではないのですが、
年内には指摘を受けた団体の多くが返礼品を見直す可能性が高いです。

今回の調査とはどんなものなのか?これからどうなるのか?
返礼品の見直しがある前に、ぜひチェックしておきたい返礼品!
を徹底解説していきます!

「ふるさと納税返礼品の見直し」はなぜあったのか!?

今回のニュースをいきなり見た方は、
「ふるさと納税、なくなっちゃうのかな?」ですとか、「お得じゃなくなるんだ」 という感想を持たれたのではないかと思います。
ふるさと納税の返礼品の見直しはなぜあったのかを考える上で、ふるさと納税の成り立ちを知る必要があります。
まずはその点から説明していきましょう。

「ふるさと納税」はなぜスタートしたのか?その成り立ちは?


(総務省HP より)

ふるさと納税の制度が開始されたのには「地方の人口減少」が大きく関係しています。
地方で生まれ育っても、今はそこを離れ、都市圏などで生活をしているという人も多いでしょう。
すると、住民税などの地方税は住んでいる自治体に支払うことになります。
税金を使って教育を受け、育っていった若者がそのふるさとに納税という形で還元がされない。
上記の絵のようなイメージを持つといいかと思います。
地方の人口減少による税収減は地方の深刻な問題でした。

そこで創設されたのがふるさと納税なのです。

ここで、総務省 が紹介している「ふるさと納税の意義」をご紹介します。

ふるさと納税には三つの大きな意義があります。

第一に、納税者が寄附先を選択する制度であり、選択するからこそ、その使われ方を考えるきっかけとなる制度であること。
それは、税に対する意識が高まり、納税の大切さを自分ごととしてとらえる貴重な機会になります。
第二に、生まれ故郷はもちろん、お世話になった地域に、これから応援したい地域へも力になれる制度であること。
それは、人を育て、自然を守る、地方の環境を育む支援になります。
第三に、自治体が国民に取組をアピールすることでふるさと納税を呼びかけ、自治体間の競争が進むこと。
それは、選んでもらうに相応しい、地域のあり方をあらためて考えるきっかけへとつながります。
さらに、納税者と自治体が、
お互いの成長を高める新しい関係を築いていくこと。
自治体は納税者の「志」に応えられる施策の向上を。
一方で、納税者は地方行政への関心と参加意識を高める。
いわば、自治体と納税者の両者が共に高め合う関係です。

ふるさと納税の返礼品は何が問題なのか?

自分のふるさとや応援したい自治体へ寄附を行うと、自己負担額2,000円以外の全額が基本的には所得税と翌年の住民税から控除される。

実際に自分が自治体に納める金額はほぼ変わっていないが、寄附金と納税という形で納税先が増える。

寄附をもらった自治体は、それを自分の自治体の住民に還元できる。

これがふるさと納税の基本的な仕組みです。
ただし、単に自治体に寄附をしてください!だけでは
よっぽどの志があるか、住んでいる所がすごく嫌いでもない限りまず寄附はしないですよね(笑)

そこで考えられたのが返礼品です。
例えばその自治体での生産物(地場産の農作物や畜産・魚介類など)や、その自治体での産業の商品を返礼品とすることで
その土地の産業を活性化するということも当初の目的でした。

しかし、

  • 商品券や旅行券など直接その地方の産業に寄与しない返礼品が増加
  • それを転売している納税者がいることが発覚
  • 地方の財源確保が目的だったのに高額の返礼品や、寄附額の半額以上相当の返礼品を送っている自治体が多発

と言った問題がでてきました。
我々ふるさと納税を使う人間にとっては非常にありがたいのですが、
これまでご説明してきた経緯から考えると問題であることはわかっていただけると思います(苦笑)。
そこで、これまで総務省は複数回通知をして

  • 寄附額の3割を超える返礼品にしてはいけない
  • ギフト券・商品券等を始め、地場産品以外のものを返礼品にしてはいけない

としていました。
これを守っていない自治体については昨年と本年の4月に個別に通知し、改善を求めていたのですがそれが行われず公表されたのが先日のニュースだったという訳です。

ふるさと納税返礼割合の高い自治体とは?

では、こうした問題となっている「ふるさと納税の返礼割合の高い自治体」とはどんな自治体なのでしょうか?
裏を返せば、私たちにとっては「お得な返礼品を出し続けてくれていた自治体」と言えます・・・
総務省の公表 によれば、

返礼割合3割超の団体は着実に減少しているが、9月1日時点で246団体(全体の14% 1,788団体)が残っている。

とし、下記の自治体が特にふるさと納税の受入額も多く、返礼割合が3割を超えている自治体になります。

自治体名H29年ふるさと納税受入額H30年3月時点の返礼品割合
茨城県境町21.6億円65.0%
岐阜県関市14.1億円53.3%
静岡県小山町27.3億円40.0%
滋賀県近江八幡市17.6億円37.9%
大阪府泉佐野市135.3億円50.0%
福岡県宗像市15.6億円48.6%
福岡県上毛町12.0億円45.0%
佐賀県唐津市43.9億円52.0%
佐賀県嬉野市26.7億円65.0%
佐賀県基山町10.9億円50.0%
佐賀県みやき町72.2億円49.0%
大分県佐伯市13.5億円43.9%

これまで「へそくりガイド」でも多くご紹介してきた「お得な返礼品」を準備していた自治体ばかりです・・・!
これらの自治体の返礼品は早々に見直される可能性が高いので、はやめのチェックをお勧めします!!!

ふるさと納税で今すぐ寄附しておきたい!かけこみお得な返礼品!

というわけで、ここからは駆け込みでぜひふるさと納税しておきたい、
これまでご紹介してきた返礼品の中からお得な返礼品をご紹介していきます!

北海道根室産 花咲ガニ2尾(800g以上) 北海道根室市


ふるさと納税受入額ランキングで上位常連、北海道根室市から花咲ガニをご紹介します!
寄附額1万円で花咲ガニが2尾(800g以上)届くのでとてもお得です。
根室特産の花咲ガニを茹で上げ急速冷凍し旨みを閉じ込めているので
濃厚な甘みと高級感のある味わいが楽しめるんだとか!
カニ好きにはたまらない返礼品です!

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佐賀県産黒毛和牛1100g【A4ランク】<100g増量!> 佐賀県みやき町


2016(平成28)年度ふるさと納税受入額ランキングで32位で、ふるなびさんでも自治体ランキング上位になっている佐賀県みやき町から、A4ランクの佐賀県産黒毛和牛の返礼品をご紹介!

安心安全な佐賀県産黒毛和牛のなかでも、高品質A4ランクの和牛の切り落とし
品質が劣化しないよう、冷凍で届けてくれます。
しかも、1,100g(500g・600gが1パックずつ、2パック)と、ボリュームも文句なし!
この量で10,000円の返礼品とは非常にお得です。

おススメはすき焼きとのこと!しっかりとした黒毛和牛のうまみが味わえますよ!

>>佐賀県産黒毛和牛1100g【A4ランク】<100g増量!><< 

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どんぐりの恵み豚 スライス粋 3.9kg 宮崎県都城市


こちらもふるさと納税受入額ランキングの上位常連、宮崎県都城市
都城市の返礼品はお得で魅力的な食品が多いことが挙げられます。
今回ご紹介する「どんぐりの恵み豚」は都城市の穏やかな気候で健康に育った豚の恵みを頂く、おいしい豚肉。
「どんぐり」の由来は、『山の幸を凝縮した味を求め、試行錯誤を繰り返すうち、「どんぐり」に辿り着き、ジャパンミート 株式会社の飼料と組み合わせたところ、コクがあるのにさっぱりとした味の豚肉になりました。』とのこと。
健康に育った豚は特有の臭いも少なく、飼料のこだわりによってピンク色の赤身に脂身も歯切れが心地よい味。
このこだわりが認められ「宮崎ブランドポーク認定」もされている豚肉が寄附額1万円でなんと3.9キロも頂けます
是非試してみてくださいね!

>>どんぐりの恵み豚 スライス粋 3.9kg 宮崎県都城市<<

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100%一等米!「さがびより(精米)」 15kg 佐賀県上峰町

1万円の寄附でお米15キロを返礼品として届けていただけるという佐賀県上峰町
2016(平成28)年度ふるさと納税受入額ランキングで5位と、人気の高い自治体です。
上峰町は、佐賀牛や有明鶏などのブランド肉はもちろん、うなぎなどの海産物
野菜など、魅力的な食品の返礼品がたくさんあります!
そのなかでも今回ご紹介したのはあえてお米
お米と言えば新潟や東北、北海道が有名ですが、今回の返礼品である佐賀のブランド米「さがびより」「米の食味ランキング」で7年連続特A評価を得ています!
この評価は、「特A」常連の魚沼・新潟こしひかりを超える点数評価だったんだとか。
「食味がずばぬけていたのに加え、見た目や香りも良く、非常にバランスが取れていた」と評されたんだそうです。

粒がしっかりしているため旨味が逃げることなく、口に入れた瞬間に広がる甘みとその香りには思わず舌鼓してしまいます。
晴れやかな収穫の日を迎えられるように命名された”佐賀の味”は冷めても美味しいのでおにぎり、おにぎらずに最適です。ぜひご家庭でご賞味下さい。(ふるなびさんでのコメントより)

毎日食べるお米。だからこそふるさと納税でその土地のおいしさを味わってみては?

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佐賀牛切り落とし1キロ 佐賀県嬉野市

「へそくりガイド」で何度もご紹介している佐賀県嬉野市の返礼品。
佐賀牛切り落とし1キロです!!1万円の寄附で頂くことができます。
ウデ・モモ・バラなどをミックスした佐賀牛の切り落としが1kgどーんと冷凍で届けられる大人気の返礼品です。
なるべく多くの部位が混ざるように送っていただけるとのことなので、部位ごとに違う食感や味を楽しむことができますよ。
「すき焼き、牛丼、肉じゃがなど多種多様にお使いいただけます。」とご紹介もあるように、何にでも使いやすい切り落とし牛です。

2018年7月現在で1,900件以上のレビューがあり、その平均も4.8と非常に高評価です。

もう何回リピートしたかわかりません。 「切り落とし」とはとても呼べないお肉で、すき焼きにしていただいています。
今年2回目のリピートです。私は佐賀県民ですが、県民みんなが愛する佐賀牛ですが、贈られたものは間違えなく本物です。

など、リピーターが多いことも味や品質の良さの裏付けといえるのではないでしょうか?

>>さとふる 佐賀県嬉野市の返礼品はこちら<< 

おわりに

先日ニュースで話題となった、ふるさと納税の返礼品の見直しを通じて、
なぜこのような問題が起こっているのか、今ふるさと納税すべきお得返礼品をご紹介してきました。
ふるさと納税の制度に照らせば必要な是正かと思いますが、私たちにとっては大打撃。
お得な返礼品の申し込みはお早めに!

 

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