【ビットバンク7月期募集受付中!】貸仮想通貨(レンディング)は貯金より 5,000倍の金利で資産が増える!
資産について下記にあてはまることはありませんか?
- 銀行口座に眠っている現金資産がある
- 預金金利が不満
- 暗号資産(仮想通貨)は取引せずに眠ったまま
そんなお悩みを解決し、しかも暗号資産(仮想通貨)を増やすことができるありがたいサービスがあるんです!
今回はそんな貸暗号資産(仮想通貨)サービスを利用して、平均預金金利よりも5,000倍お得に資産を増やす方法をご紹介していきます。
国内取引所「bitbank」(ビットバンク)の大人気レンディングサービス「暗号資産(仮想通貨)を貸して増やす」の2019年7月期の募集が開始されています!!
銀行にお金を預けておくよりも遥かに利回りの良い「暗号資産(仮想通貨)を貸して増やす」サービス、新規募集を心待ちにしていた方も多いのではないでしょうか。
ちなみにこのレンディングサービス、募集日数は一ヶ月(7月期募集は2019年7月31日締切)と長いですが、応募の数によっては早期終了もあります。
※ 過去の募集は数日で終了したこともあります。
この機会を狙っていた方は、ぜひとも応募して利益をゲットしましょう!!
ちなみにビットバンクの「暗号資産(仮想通貨)を貸して増やす」サービスを利用するには、ビットバンクのアカウント作成が必須です。
まだアカウントを作っていない方は、下記の公式サイトへのボタンを押して無料登録を済ませておきましょう!
目次
貸暗号資産(仮想通貨)/レンディングサービスとは
貸暗号資産(仮想通貨)(レンディング)サービスとは、ユーザーが保有している暗号資産(仮想通貨)を取引所に一定期間貸し付けて、返還時には利息を上乗せした暗号資産(仮想通貨)が返ってくるというものです。
利率は取引所が定めるところによるので一概には言えませんが、最大でおよそ5%の利率が上乗せされる、つまり利益になります。
銀行の預金金利と比べると5,000倍お得!
日本銀行が調査・公開している資料によると、普通預金の平均年利率は0.001%だそうです。
低金利で仕方がないのはわかっていますが、通帳の利息にはいつも悲しいくらい小さい数字しか記録されていないと感じませんか?(私はそうです)
しかし貸暗号資産(仮想通貨)サービスを利用すれば、最大でその利率は5%。
普通預金金利と比べると、なんと5,000倍もの利子がついて返ってくることになります。
例えば100万円の普通預金に0.001%の利子がつく場合、利益は1,000円にしかなりません。
それが5%の利率が適用されていれば、50,000円の利益が上乗せになります。
投資するでもなく預けるだけで暗号資産(仮想通貨)が増えるなんて夢のような話ですが、一体なぜそんなことができるのか、不思議に思いませんか?
次はレンディングサービスの仕組みについてご説明していきます。
レンディングサービスの仕組み
(参考画像:bitbank )
レンディングサービスによってユーザーは最大5%の利益を得ることができますが、取引所はその5%をどうやって増やしているのでしょうか。
その秘密は、取引所が行っているレバレッジ取引にあります。
通常大きな利益を狙いたいと思ったら、より多くの軍資金が必要になりますよね。
しかし多くのユーザーは、いくら利益を出したいからといって、いきなり高額の投資を行うことは難しいでしょう。
そこで、少ない元手から高額取引が行えるレバレッジ取引の出番です。
取引所がレバレッジ取引で得た手数料を利率に当てている
取引所はレバレッジ取引がしたいユーザーにサービスを提供する代わりに、手数料のようなものをもらっています。
レンディングサービスでユーザーから集めた暗号資産(仮想通貨)を他のユーザーに貸し出し、もらった手数料が貸し手であるユーザーの暗号資産(仮想通貨)に上乗せされて戻って来るイメージです。
レンディングサービスの運用が成り立っている理由がご理解いただけましたか?
オイシイ話も、仕組みが分かれば納得・安心して乗ることができますね。
少ない元手で大きな利益を狙う取引方法です。
資金が少なくても、定められた倍率までの金額分の取引ができます。
レンディングサービスのメリット・デメリット
今の所はレンディングサービスのいいところばかりが目立ちますが、デメリットも把握しておきたいですよね。
それぞれまとめて確認していきましょう。
メリット
- 運用する手間がいらない
- 確実に暗号資産(仮想通貨)が増える
毎日チャートをチェックして暗号資産(仮想通貨)関連のニュースを読む…という手間が一切不要です。
ただ規定に従って預けるだけで、貸出期間の終了後には利率が上乗せられて返ってきますから、忙しくて暗号資産(仮想通貨)取引をする暇がない方や確実に暗号資産(仮想通貨)を増やしたい方には非常に魅力的なサービスであると言えます。
デメリット
- 貸出中の通貨は取引できない
- 取引所が倒産した時に帰ってくる保証はない
貸出中の通貨は取引に使うことができません。
レンディング中は取引所に通貨を「預けている」ことになるので、万が一期間中に倒産したり金融庁から業務停止命令が出た場合は、期待していた利益がもらえなくなる可能性がありますので注意してください。
レンディングサービスが向いているのはこんな人!
- 自分で取引をする時間がない
- しばらく暗号資産(仮想通貨)を売るつもりがない
- 長期的な運用を考えている
ざっくりまとめると、こまめに暗号資産(仮想通貨)取引をして利益を上げるよりも、長期的に保有しているだけて利益が出せるような運用がしたい人に向いています。
貸暗号資産(仮想通貨)/レンディングについてのつぶやき
税金管理面倒で貸暗号資産(仮想通貨)避けてたけど、ホールド・買い増しのみだと飽きてきたので手を出してみたくなってきた。
— さふぁいあ (@5apphire) 2018年9月1日
ただいま暗号資産(仮想通貨)レンディング、貸暗号資産(仮想通貨)について勉強中。
— くらのすけ@暗号通貨界隈の人 (@crypto_mai) 2018年8月28日
暗号資産(仮想通貨)でイケてる男の”らりるれろ”
ら 「ライトコイン買い増しや!」
り 「リップル買い増しや!」
る 「ルンルン♪」
れ 「レンディング最高や!」
ろ 「ロスカットで退場や!」
— ニシノカズ😂 (@nishinokazu) 2018年8月28日
貸暗号資産(仮想通貨)/レンディングを行っている国内取引所
毎月募集枠あり!bitbank(ビットバンク)
- 利率:3%〜5%
- 対象暗号資産(仮想通貨):ビットコイン
- 最小申込数量:1 BTC
- 最大申込数量:1000 BTC
*今後他通貨も対応予定
90日満期!GMOコイン(ジーエムオーコイン)
- 利率:5%/年
- 対象暗号資産(仮想通貨):ビットコイン
- 最小申込数量:10 BTC
- 最大申込数量:100 BTC
*募集回によって変動する場合があります
さいごに
銀行口座に使用目的もなくなんとなくしまっている貯蓄があったり、暗号資産(仮想通貨)をただ持っているだけ、という人にはぜひおすすめしたいサービスです。
普通預金金利よりも5,000倍の利率で、取引よりもリスクの少ない運用方法として、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?