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仮想通貨を使った投資なら、国内初ICOプラットフォームCOMSAを使おう!

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      2017/10/11

はじめに 新しい投資の形は暗号資産(仮想通貨)での投資!

Zaifを運営しているテックビューロ社が提供する
ICOのプラットフォーム「COMSA(コムサ)」。
このトークンセールへの事前登録者は10万人を超え(9月3日現在)、
10月2日のスタートに注目が集まっています。



これまで投資というと、株や証券など、主に証券会社等を経由して取引されるので
手数料がかかることや投資家たちにしっかりとした説明が必要だったりと
ハードルの高いものでもありました。
ICOではそれが簡略化され、世界中から資金調達が可能になると言われています。
今回はそんなICOと国内初のICOプラットフォームCOMSAをご紹介します。

ICOとは?

そもそも、ICOという言葉自体が聞きなれないという方も多いのでは?
COMSAの公式ページでは、次のようにICOが説明されています。

ICOとは「Initial Coin Offering」の略であり、電子トークンを発行して売り出すことによって資金を調達するための手法を指します。しかし、実質的には株式などのエクイティを譲渡するのではなく、購入型のクラウドファンディングと同様に単にトークン販売を行うものであり、厳密に言えば「資金調達」の手法ではなく「暗号資産(仮想通貨)の発行販売手法」となります。購入する側も、実際にはプロジェクトに投資をする「投資家」ではなく、「トークン購入者」となります。これらトークンは、暗号資産(仮想通貨)取引所での取り扱いなどを通して一般に流通すると「暗号資産(仮想通貨)」となります。

クラウドファンディングのような資金調達が暗号資産(仮想通貨)でできるので、
世界中の不特定多数の人から低コストで資金調達できるのがメリットと言えます。

ICOならCOMSA!でも、COMSAって何?

いまご紹介したICOはすでに海外で多くの支持を集めているのですが、
日本でも暗号資産(仮想通貨)取引所のZaifを運営しているテックビューロ社が
ICOプラットフォームをオープンすることになりました。
それが「COMSA」です。
COMSAでは、企業がブロックチェーン技術の導入とICOとを同時に実施できる点がポイントです。
COMSAのスタートまであと1か月を切っていますが、すでに10万人の事前登録がされています。
ICO自体への期待や魅力の高まりということもありますが、
COMSAをするメリットとしては、こんなものが挙げられます。