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子供が夜寝ない原因は昼にある!ママとパパに知ってほしい睡眠ホルモンと遊育の話

   

本記事では子供が夜なかなか寝てくれない時に参考にしてほしい「日光を浴びる」大切さと話題の「遊育」(あそいく)についてお話ししたいと思います。

近頃は将棋の藤井聡太四段が通っていた幼稚園で導入されていたイタリア発の教育法、「モンテッソーリ教育」が有名になりましたね。

子供の教育方法って調べ始めてみると結構たくさんあって驚きます。
こういうのもアンテナを高くはれていればいいのですが...

先日ふとした機会に「遊育」という教育方法のお話を聞きました。
その中で睡眠ホルモンのお話も聞いたのですが、たしかに長女は幼稚園に通い始めてから明らかに寝つきが良くなったことに気づきました。
※ ちなみにこの遊育ってNHKのEテレで放送されてる すくすく子育て でも取り上げられている有名な教育方法(方針?)なんですよね。

そこで今回は子供が夜寝るようになった経緯を順に説明していきますので、子供が夜なかなか寝ないで困っているママとパパはぜひ参考にしてください。

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外では元気いっぱい体を動かす!そして家では「自然」を感じる木のおもちゃで遊ぼう!

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外遊びはなかなかさせてあげられないこともあります。
出来るなら外で思いっきり遊ばせてあげたいと思いつつ、

  • 仕事をしていて時間が取れない
  • 天気が悪い
  • ママやパパの体調が優れない
  • 予定が立て込んでいる
  • etc...

そんな時にはおうち遊びに、「木のおもちゃ」を取り入れてみませんか?

この記事の最後でもTOYHOFを紹介していますので、ぜひお読みください♪

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子供が夜寝るようになった流れ



前回の記事でも書きましたが、うちの長女はとにかく夜寝なくて大変でした。


育児書や育児系サイト、保健師さんからのお話などなどのセオリーにはあてはまらない、寝るのが苦手な子供でした。

夜寝るのは遅いし、寝てからも何度も夜泣きしては妻と交互に起きてあやしたりと夫婦揃って慢性的な寝不足が0才からほぼ三年間くらいずっと続いていました。

ところが幼稚園に通い始めてからは20:00前後に、しかも自発的に寝るようになりました。

始めのころは慣れない幼稚園生活が始まって体が疲れているのかなと思っていたのですが、先日お話を伺ったところ別の理由もあることが判明しました。

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睡眠ホルモンの分泌がスムーズになっていた

先に結果と経緯を簡単に説明すると、

  • 幼稚園に通い始めた
  • 朝定時に必ず起きる
  • 昼に園庭で思いっきりあそぶ ※ここが重要
  • お昼寝なし or 短時間しかできない
  • 夜早く寝るようになった

幼稚園で 「遊育」 を取り入れていて子供自身が 「したい、やりたい」 を自由にできて、体いっぱい動かして(たぶん頭も使って...)お日様の下で遊ぶ(学ぶ)生活がはじまった。

人間の体は、夜スムーズに寝るためには 睡眠ホルモン なるものが大きく関わっていて、それの生成には 日光 が大きく関わっていた。

結果的にその睡眠ホルモンの分泌がおこなられていて夜スムーズに寝れるようになっていた、という流れです。

「ここが重要」の部分で 睡眠ホルモン が関係してくるので、それを次から詳しく解説します。

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子供のセロトニンを増やしてあげよう



夜寝るためには メラトニン という睡眠ホルモンの分泌が必要で、そのメラトニンが分泌されるためにはセロトニンが必要という話を知っていましたか?

私は恥ずかしながら知らなかったのですが、この話を聞いたらもっと前に聞いておきたかった、実践してみたかったと心底思いました。

ではその睡眠ホルモン 「メラトニン」 とはなんなのか、そしてどうやって分泌されるのかを解説します。

睡眠ホルモン「メラトニン」が関係していた

人間が夜寝る時には睡眠ホルモン「メラトニン」が重要です。

睡眠ホルモン メラトニン には下記のような効果があります。

  • 体温を下げる効果がある
  • 気持ちを落ち着かせて、寝やすくなる

このメラトニンの分泌が十分でないと、夜なかなか寝られないようです。

睡眠ホルモン「メラトニン」はセロトニンから作られる

さてこのメラトニンなる睡眠ホルモンなのですが、分泌させるためには セロトニン という脳内物質が必要です。

そしてこのセロトニンという物質は、昼間に太陽の光をたくさん浴びることで多く分泌されます。

つまり昼間にお日様の下でたくさん遊べば、その分睡眠ホルモン メラトニン が分泌されて、夜もスムーズに眠りにつくことができるわけです。

昼に生成されるホルモンのおかげで夜寝るためのホルモンが分泌されるなんて、わかりやすいけど人体ってすごい合理的ですね...

それと天気が悪い日は機嫌が悪いような、よくぐずるような気ががしていたのですが日光も関係があったようですね。

セロトニンを分泌するために必要なもの

太陽の光から分泌されるセロトニンですが、材料になるものは「トリプトファン」という必須アミノ酸です。

セロトニンを分泌させるためには太陽の光が必須ですが、その材料となる トリプトファン を摂取する必要があります。

この「トリプトファン」という必須アミノ酸は、パンや白米、肉類や乳製品などのタンパク質に含まれています。

ここに来て 「食育」 の重要性も再認識できますね...

睡眠ホルモン分泌のために必要なものまとめ

ということで必要なものをまとめます。

  • ご飯を食べて 「トリプトファン」 を摂取しよう
  • 太陽の光をいっぱい浴びて 「セロトニン」 をたくさん分泌させよう
  • メラトニン」が生成されて早寝して平和な夜を迎えよう

平和な夜は余計だったかもですが、夜に子供の寝かしつけで手こずって一緒にミイラ取りがミイラになってしまうとやらなきゃいけないことが何も出来ませんからね...

それに子供にとっても規則正しく生活できたほうがいいに決まってますしね。

では次はそんな セロトニン を分泌させるために覚えておいてほしい 「遊育」 のお話しです。

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遊育の良い話



色々な参考サイトを読んだりしてたら、実際にお話を聞いた時と同じ言葉が乗っていたので拝借します。

目をつぶって、小さい子供の時に遊んだ時のことを思い出してみてください。

私もそうだったんですが、大抵の人は屋外で遊んでいる記憶を思い出すそうです。

なぜ屋外で遊んでいる記憶なのかというと、幼少の時期に外(自然)から受けた刺激というのはとてもインパクトが大きくていつまでも記憶に残るもののようです。

近頃はゲームなどのおもちゃが身近になって、あまり外で体を動かして遊ぶことが少なくなっているそうです。(かくいう私も初代ポケモン世代ですが...)

そんな時代に、子供たちを自由に外で遊ばせて、体の成長を促したり、遊びの中でルールを覚えたり応用を考えたり、友達と遊びながら協調性や思いやりなどの「人と関わることの大切さ」を学ばせる教育方が 「遊育」 です。

体力をつけることで、実は物事に取り組む意欲なども育むこともできるなど、

  • コミュニケーション能力の発達
  • 創造力の発達
  • 表現力、自主性の向上
  • 意欲心の育成

幅広くバランスのとれた 生きる力 を育てることが 遊育 の目的です。

「汚れてもいいじゃない」がとても大事

と、上記にて一応ちゃんとした定義的なものも書きましたけど、私がお伝えしたいことはここでした。

子供と公園で遊んでても、よっぽど装備を充実させていない時は泥遊びはダメって言ってました。

それどころか外を移動してる時の水たまりバシャもやめなさいと言ってました...

でもこの年頃でしか育めないものって大切だし、やりたいことはさせてあげなさいっていう考えを 遊育 で後押ししてもらった感がありました。

もちろん倫理的にだめとかはありますが、大人からみるとヤメテと思うことを子供ってしたがりますよね。

例えば先ほどの水たまりにスニーカーでバシャっとやったり、柵に傘でカンカンやってみたりとか。

そういう時って、子供はいたずらをしたいと思っているわけではなくて、刺激を求めているらしいです。

この刺激(好奇心)を満たしてあげることも遊育に通じていると教わりました。

私たちが小さいころに遊んだ記憶が屋外なのも、この様々な外からの刺激をたくさん受けてとても印象に残っているかららしいです。

合わせてよみたい元気に遊んだ1日の汚れと汗は正しいベビーソープを選んでしっかり落としてあげよう!
おすすめベビーソープとデリケートな赤ちゃんの肌のためのベビーソープの選び方!ベビーソープは大人と同じで大丈夫?

太陽の光をたくさん浴びるなら遊育が最適

ということで、外で元気にいっぱい遊ばせてあげれば遊育にもなるし、セロトニンもたくさん分泌できるから夜寝やすくなるしとまさに一石二鳥じゃないかという結論です。

ちなみにこの遊育のお話を聞いた時に、裸足で遊ぶことの重要性も聞きました。

足裏からの刺激の情報量は他の数倍多いらしく、運動能力の向上や運動神経のアップにもつながり、心身ともに良い効果が得られます。

子供の危険察知能力は大人が思っているより高い

遊育 って、子供たちの「やりたい」をさせてあげる方針のようで、メディアで取り上げられているのを見るとわりと過激に見える気がしてました。

「やりたいこと、したいこと、行きたい場所」を自由にさせるのはもちろんで、「全身泥んこ」や「木登り」なんて当たり前で「自分でノコギリを持って板を切る」、もしくは「自分で火を起こす」なんてのもあったり...

実は子供って自分のやりたいことに取り組んでいるときはもの凄い集中力を発揮していて、危険を察知して回避する能力があります。

だいたい4才くらいを境に身につくらしいのですが、このお話を聞いて確かにと思ったのが、うちの長女もはじめのころは滑り台の階段を途中まで登って降りることがあったのを思い出しました。

遊育 のお話の中で聞いたのが、そこで親が手を出して登ってしまう = 自分の能力を超えた域に達してしまうと、滑り台から降りられずに固まってしまったり、無理に降りようとして怪我をすることが多いという話でした。

※ 最低限の安全確保は行っている上でのお話です。

なので、親としてはついこの間までオムツ履いてよちよちしていた我が子の行動にヒヤヒヤしてしまいますが、なるべく好きにさせておくことも人間としてのあらゆる能力を伸ばしてあげることにつながるみたいです。

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結論、体を使って遊ぶのが一番良い



なんで結論として 体を使って遊ぶのが一番良い という結論に至りました。

極端に言えば 「きちんとご飯を食べて、外で元気に遊ぶ」 なんて当たり前すぎる話になりました...

でも昔の人たちが元気な理由もなんとなくわかる気がします。

この当たり前もきちんと仕組みを知っていれば、実践して行く時もイメージがつきやすくて良いのではないでしょうか。

ちなみにこの 遊育 を取り入れている施設なんかも結構増えてきています。

先日たまたま家族で隣県の遊べる施設に行ったところ、入り口で 遊育 の文字がありました。

施設の中には ものすごい大きい遊具 から、木材(端材?)をリサイクルしよう みたいなコーナーまであって、とても楽しい場所でした。(親も見てるだけで楽しい。)

探せば意外と近場にもありそうなので、遊育 に興味を持ったらぜひお近くの 遊育スポット を探してみてください。

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外では元気いっぱい体を使って遊ぶ!「家」では自然を感じる木のおもちゃで遊ぼう!

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さいごに

少し脱線しましたが、以上が睡眠ホルモンと遊育の話でした。

幼稚園 (や保育園) に通い始めるまでは、意識して毎日外で遊ばせてあげるのはなかなか難しいかもしれません。

それに単純に幼稚園で遊び疲れている可能性もありますし、子供の個性によっても違います。

ただ子供が夜寝なくて悩んでいる時には、睡眠ホルモン「メラトニン」を思い出して太陽の光の下で目一杯遊ばせてあげてみてください。

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