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ビットポイントライトは簡単操作でXRP取引が可能なアプリ!BITPoint Liteの特徴と使い方を解説

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      2019/05/20

BITPoint ビットポイント

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送金手数料・取引手数料が無料で、FX取引にMT4が使用できるBITPointが、
操作性のよいアプリBITPoint Lite(ビットポイントライト)をリリース。
どんな風に使えるのでしょうか?また、BITPointのほかのアプリとの違いは?
今回はBITPoint Liteについて徹底解説していきます!
BITPointについては、こちらをどうぞ。

BITPoint(ビットポイント) 公式サイトはこちら

BITPoint Liteの概要

BITPoint Liteは「暗号資産(仮想通貨)取引が初めての方でも簡単に使えるアプリ」として、
BITPointがリリースしたアプリです。
現在リリースされているのはiOSのみで、Android版は2018年6月上旬のリリース予定となっています。

BITPoint(ビットポイント) 公式サイトはこちら

BITPoint Liteの特徴

見やすい・使いやすい画面で暗号資産(仮想通貨)の購入や売却が可能

上記のような、見やすく分かりやすい画面で、暗号資産(仮想通貨)の購入や売却が可能。
iOSアプリのユーザーレビューでも「直感的に操作ができる」「使いやすい」という声が上がっています。

対応通貨は、BITPointで取り扱っているすべての通貨(ビットコイン・ビットコインキャッシュ・ライトコイン・リップル・イーサリアム)です。
リップルをスマホアプリで売買できるのは非常に少なく、ここも大きなポイントと言えそうです。

安心のセキュリティ

全てのセキュリティはBITPointの運営している株式会社ビットポイント独自のアルゴリズムと管理体制に基づいているので安心です。

・ホワイトハッカーによるペネトレーションを含む各対策の定期的な点検
・即座に異常を検知できる24時間365日の監視体制
※例えば、ホット・ウォレットの秘密鍵が漏洩した場合であっても第三者がこの秘密鍵を解読することの不可能な対策を講じております。

と、App Storeプレビューでも説明されています。

BITPoint LiteとBITPoint Walletの違いは?

BITPointでは2種類のアプリがあります。
一つはBITPoint Walletという暗号資産(仮想通貨)送受金専用アプリ、
そしてもう一つはBITPoint Liteです。

BITPoint WalletではBITPointアカウントにあるビットコインやイーサリアムなどの暗号資産(仮想通貨)を送受金する事ができます
しかし暗号資産(仮想通貨)を売買する事は出来ません。
つまり、取引所と連動したウォレットとしての役割を担っています。

BITPoint LiteではBITPoint Walletでできない暗号資産(仮想通貨)を日本円で売買する機能があります。
しかし購入した暗号資産(仮想通貨)を他の取引所やウォレットに送金する事はできません
「BITPoint Walletの機能+BITPoint Liteの機能=パソコン(ブラウザ)のBITPointの機能」ということになります。

その為スマホでBITPointの機能を利用しようと考えている方はBITPoint Wallet・BITPoint Liteどちらもインストールすることをお勧めします。

ちなみにBITPoint WalletもBITPoint Lite同様、BITPointで取り扱う全ての暗号資産(仮想通貨)(ビットコイン・ビットコインキャッシュ・ライトコイン・リップル・イーサリアム)に対応しています。

BITPoint Liteの使い方

まずはログイン!

BITPoint Liteの使い方は、非常に簡単です。
まずは、アプリをインストールしてログインしましょう。


インストールしたら、画像の赤枠で囲ったところをタップします。すると、画像のようにメニュー画面が左側に出てきます。
メニュー画面の青枠部分をタップしてログインします。

ログイン画面はこちらです。
BITPointで登録しているログインIDとパスワードを入力し、青枠のログインをタップすればログイン完了です!

どんなことができるのか?

つぎに、メニュー画面についてみていきましょう。

メニュー画面は上記画像のようにシンプル。大きく分けると4つの機能があります。

①暗号資産(仮想通貨)取引:暗号資産(仮想通貨)の売買を行うメニュー
②資産サマリー:現在保有している資産状況を確認
③取引履歴:過去の取引履歴の確認
④設定:問い合わせや各種設定

今回ご紹介するのは暗号資産(仮想通貨)の購入画面と使用方法です。
メニュー画面から「暗号資産(仮想通貨)取引」をタップすると、下記のような画面になります。


購入したい暗号資産(仮想通貨)名(例えば今回はBTCとします。青枠部分)をタップし、「購入」(緑枠)をタップ。


上記のような画面に移ります。
希望購入数量(青枠部分)と取引暗証番号(緑枠部分)を入力、「想定支払金額」などで支払額を確認したうえで
注文(黄枠部分)をクリックすれば購入完了です!

このように、BITPoint Liteの取引は非常に簡単です。
しかし、BITPoint Liteでは成行注文しか対応していないようなので、その点は注意が必要です。

まとめ

いかがでしたか?BITPoint Liteについて解説してきました。
操作性もシンプルで分かりやすい、暗号資産(仮想通貨)の取引がより身近になるようなアプリです。
BITPointで口座登録している人はぜひ挑戦してみてください!

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 - ビットコイン・仮想通貨